花柚子釜

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花柚子釜に挑戦!

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お正月には欠かせない柚子。私たちが一般にお料理をして柚子だと思っていのが本柚子。その本柚子の小型版で花柚子(ハナユズ)というのがある。姿形は柚子と一緒ですが、ひとまわり小さくて可愛い印象を受ける。

本柚子に似ているのに香りは弱くて、ほとんど柚子の味わいがなく柑橘類だなと思わせるだけの果実です。

ご近所に花柚子がたわわに実るおうちがあって、今回は少しわけてもらえないかとお願いしてみました。その日の夕方に届いたのが、10個ほどの小さな花柚子。

中の実を掻き出して、柚子ケースとしてお料理に使いました。

お正月のおせちにこの花柚子を使うと見栄えが良いんですよ。

 

簡単な柚子釜の作り方

柚子の強い香りがないにしても、柑橘ですからとても爽やかな香りがしています。柚子の皮をケースにしたこのようなものを釜というのですが、中に野菜の酢の物を入れてみました。

花柚子の下に接する部分は、包丁で少しだけ削いで座りをよく整えます。

上部は中に詰めやすい広さが欲しいので1cmほどを切ります。

その上部の切った部分の皮と身の間に包丁の先を差し込み、身に沿ってぐるりと切り目を入れます。こうすると身が出易くなります。次に花柚子を左手のひらで包むように持ち、右手でティースプーンを包丁を差し込んだ部分に入れて中身を掻き出します。

今回は中に酢の物を詰めることにしました。

  • キャベツ
  • 大根
  • ハム

今回、冷蔵庫にあった上記3種類を使いました。

材料は全部細切りにしてボールに入れ、塩をほんの少々加えて、お箸などで軽く混ぜます。

水気がでてしんなりしたら、ペーパータオルを使って水気をよく絞ります。

 

砂糖...大さじ3

酢...大さじ3

塩...小さじ1/4

よく混ぜて電子レンジで2分加熱(500W)して砂糖を溶かし粗熱をとります

*これはブログ友に教えてもらった甘酢の配合で、もう何年も同じ割合で作っています

甘酢の粗熱がとれたら絞っておいた野菜を加えてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やします。

 

ポイントはここ

野菜に振りかけた塩は洗い流しません。

そのまま使いますので、切る前に丁寧に洗ってください。

 

花柚子ケース(釜)に酢の物をふんわりと盛り、本柚子の刻みと豆苗をトッピングしました。

 

花柚子に黒い斑点が・・・大丈夫?

花柚子に限ったことではありません。本柚子も他の柑橘類、冷蔵庫で長く寝ている白菜や他の野菜も黒い小さな斑点がでてくることがあります。

これは傷や黴(カビ)などではなく、糖分が増えたときに現れる現象です。よく熟したときに、あるいは熟し過ぎた時にできるもの。体に悪い成分ということはなさそうです。花柚子ケースは食べないので大丈夫。

白菜なども大丈夫ですが、できれば早めに食べたいですね。

 

おせち料理には入れたい柚子釜!

手作りのおせち料理に、この花柚子釜が入るとたとえ素人が作ったものでも華やかになります。小さなサイズですからお重箱にも無理せず入りますし、花柚子ケースも意外に簡単に身が出せますので、1〜2個練習すればすぐにマスターできますからぜひおすすめします。

 

 

 

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