JR特急しらさぎ

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JR特急しらさぎ3号で金沢へ!兼六園など金沢市内半日観光!

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名古屋駅から金沢に行くには、アプリで検索すると新幹線で米原まで行きそこで特急しらさぎに乗り換えるか、乗り換えなしで特急しらさぎ1本にするかになる。

新幹線を利用する方が30分ほど乗車時間が短いと思う。

米原駅で止まるということは大阪からくるサンダーバードに乗り換えも可能だなと一瞬おもったけれど、乗り換えは面倒だし、特に寒い週末なので米原駅のホームで凍えるものやだなということで、ハナっからJR特急しらさぎ1択の旅になった。

今回の金沢行きは、8時50分発の特急しらさぎに乗るので朝8時30分に集合することになった。

名古屋駅までは車の移動と決めて朝早く家を出ればいいやと思っていたら、なんとその日の朝まで夜間通行止めの区間があるらしい。え〜〜、そういう道路状況聞いてないよ。でも、当日の朝わかるより2日前にわかってよかった!

そんなことがあって名古屋に前泊したわけですが、(その時の様子はこちらです)おかげで朝はホテルでのんびりと身支度ができて余裕で名古屋駅に向かいました。

JR名古屋駅サインボード

 

電車案内電光掲示板

久しぶりの電車の旅にわくわくする気持ちを抑えきれません。おやつの蜜柑をこっそりとバッグに忍ばせて乗り込みました。やっぱり特急電車には蜜柑でしょ!!

JR特急しらさぎは名古屋から金沢まで約3時間ですが、車内販売がないそうです。蜜柑持っててよかったわ。

蜜柑イメージ

 

岐阜に差し掛かる頃には遠くの山が白くなっています。急に冷え込んだ週末で、北陸の天気予報は雪!南国育ちの私には雪は特別なもので、雪の金沢で肩に降り積もる雪を想像し、雪景色を期待しながらの移動です。

6両編成で名古屋駅を出発した特急しらさぎ3号は米原駅で3車両を増やして金沢に出発するのですが、進行方向が変わるため、連結作業を行なっている間に車内では乗客が椅子を180度回転させます。ざわつく車内で椅子を回転させたら後ろの人が驚いていました。えっと、車内放送聞いてなかったね?!

そういう光景があちこちであったようですが、米原を出発したら日本海に向けてまっしぐらです。窓から外を見ていると横殴りの雪が降っているところもあって気分が盛り上がること!

車の旅だと運転中は周りが見えないのでつまらない。やはり電車やバス移動のほうが外の景色は楽しめます。ずっと見てても飽きません。金沢まで案外近く感じました。

 

金沢駅前

新幹線が金沢まで開通してから何度もニュースで見た金沢駅です。雪ではなく霙(みぞれ)混じりの雨が降っていました。

金沢駅看板

 

到着したのがちょうど正午ごろです。今回のメインイベント!『六花』に昼食を食べに行った時の感動はこちらです。

その六花でタクシーを呼んでもらってとりあえず兼六園に行くことにしました。兼六園と言っても広ろうございまして、確か、入り口が3箇所もある。運転手さんに相談すると、「では城門前の兼六園にしましょうか」と言ってくれました。とても対応のよい運転手さんで、道中に徳川家康を祀る『尾崎神社』と、金沢藩主であった前田利家・お松を祀る『尾山神社』の前を通って簡単な説明をしてくれました。観光客が多い土地柄のおかげか、タクシードライバーもそれなりの対応が出来ていてありがたいです。

 

兼六園

お天気がよければ歩いて回れるほどの距離だと思いますが、寒さには勝てずにタクシーの窓から入り口を見て兼六園に!

金沢城門

タクシーを降りて右手に金沢城入り口の門(写真上↑)、左手に記憶にある兼六園の桂坂口です。

兼六園は金沢城公園の一部で、迴遊式の庭園です。城主が変わってもテーマは一貫していたようで、大きな池を海に見立てその中に不老不死の仙人が住まうという島を作ることで長寿と永劫を願う神仙思想を表しています。なんかファンタジーだなぁと思いませんか?

金沢兼六園看板

そんな兼六園を歩きたい。入場料310円を払って入りました。それにしても寒い!

金沢では、「弁当忘れても傘忘れるな!」という合言葉があるそうで、そのくらい毎日のお天気が不安定なのです。兼六園を歩いていても、急にパラパラと小さな氷が降り(霰溶けずにそのまま緑の苔の上に留まります。霰(あられ)というか雹(ひょう)というのかわかりませんが、とにかく頭に当たれば痛いと思うようなものがざ〜と数分降っては止むを繰り返します。

金沢兼六園雪

氷の残る兼六園

 

金沢兼六園唐崎松

冬囲いされた唐崎松

 

内橋亭

ヒートテック2枚重ね+ダウンジャケット2枚重ね+ブーツ。手にはシープスキンの内側ウール張り2重装備の手袋で完全装備です。おかげで身体はそれほど寒く感じなかったのですが、手先がかじかんで痛くなってしまいました。北陸の寒さって痛いんですね。

それでも兼六園を一通りざっと歩いて、町家が立ち並ぶ東山茶屋街に向かうことに!

手袋をしてバッグと傘を持ち、この後少しずつ増えて行くお土産を持って、寒さで痛くなった指先をさすりながらの散策ですから写真は少なめになってしまいました。ごめんなさい。

 

東山茶屋街

急に氷雨が止んで青空が見えてきましたが、これもほんのひと時のことでまた再び重い雲に覆われてしまいます。

金沢東山茶屋街ここは町家が並んでいるエリアで、保存地区になるのでしょうか?当時を思わせるように街並みを保存しながらも、モダンに改装されていてカフェや金箔を扱うお店を営業しています。車も見かけずに歩いていろいろなお店を回れるという楽しいエリアでもありました。

感じのよいカフェが何軒もあるのですが、ゆっくり落ち着いてお茶を飲みたいということで、きんつばが目についたのでお店にはいりました。1階はきんつばなどを販売しており2階がカフェスペースになっています。

『中田屋 東山茶屋街店』の2階、甘味処『和味』(わみ)です。

中田屋きんつば

私は珍しく珈琲と、お目当のきんつばをいただきました。

 

近江町市場

身も心も温まったところで、次は『近江町市場』(おみちょういちば)に挑戦です。

遠いところから攻めて、駅に戻るようなルートにしようと思って、最後が近江町市場になったのですが時刻はもう夕方です。

しまった!市場の多くのお店はもう閉店してしまっていて、開いてるお店も閉店作業で慌ただしい。入り口のお店で声をかけてもらったのに、もっと市場を見てみたいこともあって走るようにして商店街を進みました。

何ですとぉ〜?!蟹買って帰りたい?

そうですか、蟹ですか!目の前のお店のお兄さんに「少しお安くなる?」と私が交渉の術を展開しました。が、もう若くはないのであまり効果はありません。気持ちだけ安くしてもらって、送る手配をしている間に私はそのお隣の『のどぐろ』に目が釘付けです。

そうです、ちょうど1週間前の浜松で美味しい 赤ムツ=のどぐろ を食べ、金沢に行くなら絶対に一夜干しを買うべし!とミッションを与えられておりました。

お店のお兄さんにのどぐろについて質問していると、同じような観光客のオバさま達がわらわらと寄ってきて買っていきます。私もすかさず4枚入りをGETしました!

金沢のどぐろ一夜干し

帰宅して食べたのどぐろは実に美味しかった。日本酒の進むこと!

しかし、あまりの美味しさに写真撮るのをすっかり忘れてしまいました。そのくらい美味しかった!

 

蟹やのどぐろのミッションを終え、まだ暗くない時間に金沢駅に戻ってきました。何度もニュースで観たけれどほんとうに大きな立派な門が迎えてくれます.

帰りの電車の指定席は、到着時に購入しているので席の心配をすることなく出発まで広い駅を探検予定です。

金沢駅巨大門

 

では、この続きはまた明日!

あまり写真は多くないのですが、美味しいものを発見したのでレポートしますね!

 

 

 

 

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